農園をつくるもの– category –
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農園をつくるもの
実は・・・足元が汚れない農園なんです
ブルーベリー狩りは屋外のレジャーで、農地を利用することから、 「足元が汚れそう」というイメージがあるかもしれません。 ブルーベリーの森あづみのでは、草を活かした栽培をしていますが、お客様の足元が汚れにくい工夫をしています。 【水はけのよい園... -
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ご感想2022年 vol.1
2022年7月30日のオープンから現在まで、たくさんの方に、「ブルーベリーの森あづみの」をご利用いただいております。ご利用いただきました皆様、ありがとうございます。 そして、今回の記事は、ご利用くださいました皆様のご感想の一部お届けさせていただ... -
農園をつくるもの
ご来園ありがとうございます~さまざまな出会いに感謝~
オープンして、数日たちました。 その間、昨年のブルーベリー狩り、プレオープンからのリピーターのお客様や、 春の「カモミール摘み取り体験」がきっかけで、お越しいただいたお客様。 東京や大阪から、安曇野へ旅行に来て、ブルーベリーの森あづみのへお... -
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ラビットアイ系ブルーベリーの一番おいしい時期とは?
ブルーベリーの森あづみのでは、「ラビットアイ系」という品種のブルーベリーをメインに栽培しています。 長野県などの標高の高い寒冷な地域で栽培されているのは、寒冷地むけの(北部)ハイブッシュ系がほとんどです。 ラビットアイ系は西日本などの暖地... -
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ブドウ棚のレストスペース
ブルーベリーの森あづみのには、 「ブドウ棚のレストスペース」があります。 信州名産「ナイヤガラ」です。 流行りの大粒品種ではなく、どちらかというと「懐かしのブドウ」で、 長野県の中信地区などでは、昔は家庭で育てている人も多かったです。 私も子... -
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ここは「防鳥ネット」の無いブルーベリー農園です
ブルーベリー農園には「防鳥ネット」が設置してあることが多いのではないかと思います。 甘くてい美味しいブルーベリーは小鳥たちも大好きで、ちょうど美味しくなる頃を見計らってやってくることが多いです。 しかし、ブルーベリーの森あづみのでは防鳥ネ... -
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「ラビットアイ系」ブルーベリーとは?
ブルーベリーの森あづみので、メインに栽培している「ラビットアイ系」ブルーベリーの一番果が色づき始めました。 日本で栽培されているブルーベリーは大きく2つに分類されます。 ハイブッシュ系(北部、南部)とラビットアイ系です。 ハイブッシュ系は、... -
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ブルーベリーは「摘み取り体験」で食べるのが一番美味しい理由とは?
一昔よりも、ブルーベリーはスーパーなどでもみかけるようになり、身近なフルーツになってきたのではないかと感じています。 一方で、ブルーベリーはどこで食べるのが一番美味しいのはどこかというと「ブルーベリー農園」だと思います。 それは、ブルーベ... -
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2021年ブルーベリー狩りの様子を動画で紹介します
昨年、2021にブルーベリーの森あづみのはプレオープンし、今年2022年にいよいよグランドオープンします。 今回は2021年のプレオープンの時の様子を動画で紹介します。 今年はさらにブルーベリーの収量も増えて、ハーブコーディアルドリンクなどを販売した... -
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ブルーベリーが色づいてきています。
全国のブルーベリー摘み取り園で、2022年の摘み取りが、ぞくぞくとスタートしていますね!! そんな中、「ブルーベリーの森あづみの」の2022年のオープンは、7月30日(土)です。 現在のブルーベリーの森あづみのの、ブルーベリーさん。実がうっすらとピン...