農園をつくるもの– category –
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長雨の影響もありましたが、まだまだ実があります
秋雨前線に伴う長雨により、ブルーベリーの実が割れてしまったものもありました。 土壌の水分量が増えて、植物が水を吸い過ぎてしまうことで、実の水分も増えて割れてしまいます。 品種によって、割れにくいもの、割れやすいものがあったり、熟している実... -
ブルーベリーたちに喜びの声をいただいております
8月2日に開園し、数日がたちました。 多くのお客様に 「すごい甘~い!」 「こんなブルーベリー初めて食べた!」 などお褒めの言葉をいただきました。 お子様も夢中になって食べていただきました。 この仕事をやっていて、本当にうれしい瞬間です。 あり... -
日陰あります
ブルーベリーの森あづみののある長野県安曇野市穂高地区は、標高約600mほどで、湿度は低く、じめじめした暑さはありませんが、気温は35℃にせまることもあります。 ブルーベリーの季節は夏の暑い時期。 暑さが心配のお客様もいらっしゃると思います。 ブル... -
ブルーベリー農園のもう一つの楽しみ方~植物観察~
ブルーベリーの森あづみのでは、自然に生育してくる植物。 いわゆる雑草も栽培やブルーベリー狩りのご利用に支障のない範囲で、なるべく活かすことを心がけています。 草は、夏の暑い日差しから土壌を守り、作物の水分が奪われるのも防いでくれます。 また... -
上空からみるブルーベリーの森あづみの
友人にドローンで上空からブルーベリーの森あづみのを撮影してもらいました。 ↑Aサイトです。 2019年にラビットアイ系ブルーベリー約330本を植え、ブルーベリーの森あづみのが始まりました。 2021年はAサイトでのブルーベリー狩りが楽しめます。 ↑道をはさ... -
ブルーベリー農園のもう一つの楽しみ方~昆虫観察~
ブルーベリーの森あづみのでは、農薬や除草剤はいっさい使用していません。 雑草も、可能な限り活かしながら、自然の力を大切にブルーベリーなどを栽培しています。 そのため、たくさんの昆虫などの生き物が住んでおり、飽きることなくたのしませてくれま... -
「ラビットアイ系」ブルーベリーの魅力とは?
ブルーベリーの森あづみので育てているブルーベリーは9割以上「ラビットアイ系」とよばれる系統の品種です。 長野県では、ラビットアイ系品種をメインに栽培しているブルーベリー農園はほとんどありません。この地域ではどちらかというとマイナーなラビッ... -
冷茶の無料サービスあります
昨今の夏は、ここ信州安曇野でも、日中とても暑くなることがあります。 もちろんブルーベリーをたくさん食べていただいても、水分補給ができますが、 より快適にゆったりとすごしていただくために、ブルーベリーの森あづみのでは、冷茶を無料提供いたしま... -
小さなお子さまと一緒に楽しめる農園です
ブルーベリーの森あづみのは、小さなお子さまとも一緒に楽しめる農園です。 ブルーベリーや園内の作物は農薬や除草剤、化学肥料などは使用しておりませんので、安心して召し上がることができます。 また、 園内の敷地も植物のなどで囲ったり、安全面に十分... -
2021年ブルーベリー狩りは8月2日からスタートします
ブルーベリーの森あづみの、2021年ブルーベリー狩りが始まります。 8月2日(月)からのスタート後は、原則、金曜日、土曜日、日曜日、祝日の9時~17時まで(最終入園16時)の営業となります。 ブルーベリー狩りの詳細、営業日の確認は以下のリンクをご...