先日、子どもたちが草花で遊んでいました。
子どもたちは「遊びの天才」と常々感じています。
子どもたちがもっと小さく、「森の幼稚園」に通っていた頃に、森で遊んでいる楽しそうな子どもたち(と大人たち)を見ていて、自然物は、本当に飽きないと思いました。
いろいろな変化が感性を刺激してくれるのか、子どもたちは次々とアイデアを出します。
形のないもので遊ぶためには、いろいろなことを「共有」する必要があり、コミュニケーションが活発に生まれます。
そんか光景をずっと見たり、自分も参加してきたことが、農園の形の原点になっています。
大人も子どもも「自然とつながる」農園です。