「ティピー」を作りました。
ティピーというのは、ネイティブアメリカンの移動式住居のことです。
本場のものは、布をはって雨や風よけにしたり、中でたき火ができるように煙突の穴を作るようです。
材料は地元の竹。
ぼうぼうになった竹林を整備しながら有効利用したくて、竹を使いました。
ブルーベリーの森あづみののハーブガーデンの中心に設置し、「ホップ」や「バタフライピー」といったつる性のハーブを植えて、グリーンカーテンのように仕立てたいと思っています。
きっと子どもたちも、ティピーの中に入りたがると思いますので、ぜひ楽しんでください。